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からだバランス館の院長紹介

山根 剛
1972年5月23日 千葉県出身
私立 八千代松陰高校を卒業
帝京平成大学情報学部卒業
(旧帝京技術科学大学)
上海中医薬大学留学
心理カウンセラー
東京都江戸川区小岩地区
群馬県吾妻郡嬬恋村
施療院を設置。
群馬県は毎月第3土曜日限定だが施術を行っている。

スッキリ目覚めるための5つの方法

目覚ましが鳴っても何度も止めてしまう、何時間寝ても寝足りない......。もし朝スッキリと目覚めることができたら、どれだけ快適な一日を過ごせることでしょうか。

そんな理想の朝を迎えるべく、寝具メーカーの老舗・西川産業(東京都中央区)の広報・今井祥愛(いまい・さちえ)さんにスッキリ目覚めるためのコツを教えていただききました。






■寝室の環境、寝具の性能、体の状態
スッキリと目覚めるためには、どのようなことに気を付けたら良いのでしょうか。

「睡眠時間が長くても短くても、『眠りの質』をよくすることが大切です。質の良い眠りを取るためには、『寝室の環境』、『寝具の性能』、『体の状態』などが大きく関係してきます。

  1. 寝室の環境
    光や騒音は脳を刺激し、眠気を遠ざけます。そのため、寝る部屋はほの暗く、静かである必要があります。寝る前にパソコンや携帯の光などを目に入れるのは、あまりよくありません。
  2. 寝具の性質
    睡眠中は寝返りを打ったり、汗をかいたりします。これらの生理的な変化をできるだけさまたげないような寝具を選ぶことが重要です。
  3. 体の状態
    健康な体を維持してリラックスして眠れるように、眠る直前は、あまり激しい運動、食べ過ぎ、飲み過ぎは避けるようにしましょう。また、ホラー映画を見たり、怖い本を読んだりすると神経が高まります。刺激を受ける行動は避けましょう。心身をリラックスさせるには、上手に香りを取り入れるのも効果的です。特にラベンダー、カモミール、セージなどは、気持ちを落ち着かせ、眠りを促す効果があります。



今井さんによると、
アルコールは精神の緊張をほぐす作用がありますが、飲酒後に眠るのは本当の眠りではありません。一時的に麻酔にかかって眠るようなものです。途中で目覚めやすく、眠りの質を悪くするそうです。






■目覚ましのタイミングに、音楽と光とともに起きる
次に、朝スッキリ目覚めるための5つのコツを教えていただきましょう。
以下は今井さん談です。
  1. 眠りが浅くなるときに起床する
    睡眠には、ノンレム睡眠とレム睡眠があります。一晩のうちにノンレム睡眠とレム睡眠が1セット約90分のサイクルで4~5回繰り返されています。
  2. 質の良い眠りのために必要な深い眠り(ノンレム睡眠)は、眠り始めの1~2回目ぐらいまでで、それ以降は眠りがだんだん浅くなっていき、目覚めに向かいます。
  3. 眠り始めの3時間ぐらいが最も大切になりますので、入眠後にいかにぐっすり眠るかはとても重要です。このサイクルの中で、起きるタイミングに適しているのが、「浅い眠り(レム睡眠)のとき」と言われています。つまり、1セット約90分のサイクルで繰り返される眠りの、2倍(3時間)、3倍(4時間半)......などを目安に考えるとよいでしょう。寝る時間から数えて、レム睡眠時に起きるように目覚ましをセットしましょう。
  4. 音楽で目覚める 目覚ましと一緒にセットしたいのが、音楽です。起きる時刻より少し前に、音楽を流すようにタイマーをセット。音楽は脳に心地良い刺激を与え、自然な形で目覚めへと導いてくれます。
  5. 光で目覚める
    光は体内のリズム調整に絶大な効果を発揮します。自然光に近い状態でゆっくりと明るくなるスタンドのタイマーをセットしたり、カーテンを開けて朝の太陽を浴びましょう。

  6. シャワーで目覚める
    どうしても眠気がとれないというときには、熱めのシャワーをさっと浴びましょう。交感神経が働き、血液の循環を盛んにし、脳や体を活動的にします。

  7. 朝ごはんで目覚める
    朝ごはんは眠気覚ましにもってこい。食事によって血糖値が上がり、その情報が脳に伝わって体に朝であることを伝えるからです。

  8. 同じリズムで寝て起きる
    決まった時間に眠り、決まった時間に目覚めるという習慣を身につけましょう。








最後に、
「これらのうち、自分で取り入れやすいことをピックアップして試してみてください。自分にとって効果がある方法を見つけ出すことが大事です」というアドバイスもいただきました。

こうしてみると、
快眠を得るには、少し生活習慣を変えるだけ、ということのようです。
すぐに実践したいものです。

監修:今井祥愛氏。
西川産業(東京都中央区)・広報担当。同社は1566年創業の寝具の老舗。企業内研究所である日本睡眠科学研究所は、睡眠を切り口にした寝具を研究しており、羽毛布団、ベッドから枕まで、快適な眠りで爽やかに目覚めるための商品開発に注力している。

日時:2012年5月10日 02:22

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