女性にとって切実な問題を考察します。
側彎症の手術の経験のある、20歳代半ばの女性。
今の地に引っ越してからお越しいただいているので、もう4年ほど定期的に来院されています。
当時から生理不順の兆候がみられ、来院前はピルを服用する機会が多かったそうです。
側彎症も落ち着き始めた頃から生理不順は改善されるとともに、姿勢もしっかりし始め、力仕事もできるようにもなりました。
ただ、昨日の来院の段階では、
- 最近の陽気...暑い?湿気でジメジメ? の週末から、涼しく?さわやかな風?で、
寝つきが悪く、生理もいつもの週期どおりに来なくなったとの事。 - 必要以上にあごが前に出て、首の動きが今ひとつよくない。
- 骨盤も回りこんで(?)、痛くて我慢できない。
仕事の関係で、生理周期を安定させたいこともあって、本人了承の元でちょっと実験♪
一般調整~小顔矯正を行い、その後に仙骨部と下部胸椎(ひじを体側につけたときの背骨の位置)に、特殊な低周波治療器を7分当ててみました。
低周波治療器をはずすと、いつも以上に体が温まった感覚があったそうで...。
帰宅後に生理になったと、お電話をいただきました。
私も、自分のことのようにうれしくて「よかったですね♪」とお伝えいたしました。
ちなみに・・・
一般調整では、以下の順番で実施。赤字以外はAMCT実施
- 股関節各方向の変位調整
- 骨盤周辺部の筋肉の調整
- 骨盤部調整※SOT-CatⅡ
- 仙骨各方向の変位調整
- 下肢調整
- 腰部基本調整後、第4・5腰椎の精密調整
- 以降 AMCT Basicガイドライン通り
3.実施の段階で、頚部の違和感はほぼなくなったそうです。
今回は、働きすぎ?でケアのタイミングを遅らせてしまったことが原因かもしれませんね。
通い慣れている方でも、少し感覚が空いてしまうだけで不調になるのです。
ある程度よくなったからといって、「大丈夫だろう?」という過信は禁物です。
カイロプラクティックは、薬を使わず、皆さんの潜在能力を最大限に引き出すことができる、すばらしい技術です。ある程度引き出したら終わりではなく、今度は維持できるように、一定間隔でメンテナンスを行っていけたら・・・と願ってもやみません。
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