MDMA使用の押尾学被告に懲役1年6月猶予付き判決(小岩通信)
合成麻薬MDMAを使用したとして麻薬取締法違反罪に問われた元俳優、押尾学被告(31)の判決公判が2日、東京地裁で開かれ、井口修裁判官は懲役1年6月、執行猶予5年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。
起訴状によると、押尾被告は8月2日、東京都港区の六本木ヒルズのマンション一室でMDMAを若干量飲んだ。被告は前回10月23日の初公判で起訴内容を認めていた。
検察側は、被告が「約2年前と今年3月、7月にも渡米先で酒に入れて飲んだ」とする供述調書の一部を朗読し、MDMAに対する常習性を指摘していた。
しかし、事件当日、被告と一緒にいた飲食店従業員の田中香織さん(30)が現場で死亡したことについては、公判では明らかになっていない。警視庁は引き続き当時の状況を調べている。
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