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からだバランス館の院長紹介

山根 剛
1972年5月23日 千葉県出身
私立 八千代松陰高校を卒業
帝京平成大学情報学部卒業
(旧帝京技術科学大学)
上海中医薬大学留学
心理カウンセラー
東京都江戸川区小岩地区
群馬県吾妻郡嬬恋村
施療院を設置。
群馬県は毎月第3土曜日限定だが施術を行っている。

皆さんの知ってる迷信を教えてください♪

幼少の頃に聞いた「迷信」や「言い伝え」って、今でも心の奥底で信じていたりしませんか?


「科学的な根拠がないじゃないか、バカバカしい」なんて思ってもみるのですが、「科学で解明できないことだって、あるのでは...」と、なんとなく無視できない...。今回は、そんな迷信や言い伝えの由来について調べてみました。


新世紀に突入してから早8年。世界経済の情報化、グローバル化は加速度的に発展し続け、もはや我々が知らないこと、西洋科学で解決出来ないことはほとんど残されていないような錯覚すら覚えます。

しかし・・・
その一方で、どれだけ世の中が進んでも、「迷信」や「言い伝え」は廃れることなく連綿と受け継がれてきました。いやむしろインターネットのおかげで、世界中の「迷信」や「言い伝え」を(信じる信じないは別として)共有出来るようになったとも言えます。

そこで今回は、現在でも語られることの多い10の「迷信」や「言い伝え」をご紹介。その由来についても可能な限り集めてきたので、よろしければ"あるあるネタ"としてお使い下さい。



■ 「13日の金曜日には不吉なことが起きる」

その由来については未だ謎に包まれています。
「イエス・キリストが磔刑にされたのが13日の金曜日だった」という俗説が一般的によく知られていますが、実はこれ、正しくありません。確かにキリスト教では受難日を金曜日としていますが、その日付については特定されていないのです。

13という数字を不吉とするもの(キリストの最後の晩餐にいたのが13人だった)と、金曜日を不吉とするものは独立して生じ、それらが合体して今に言い伝えられている、というのが最も有力なのだそう。


■ 「黒猫が前を横切ると不吉なことが起きる」

不吉と言えば黒猫。
これは、魔女狩りが行なわれていた頃のイギリスで起きた「誤解」が元で生まれた迷信らしいです。

ある親子が目の前をよぎった黒猫に石をぶつけたところ、以前から「魔女ではないか」とウワサのあった老女の家に逃げ込みました。翌日に家から出てきた老婆が顔に怪我をしていたことから、「黒猫=魔女の化身」と言われるようになったとのこと。その後、黒猫に石をぶつけた親子には災いが降りかかり、「黒猫の呪い」とウワサされたということです。

イギリスでは、今は「黒猫=幸運のシンボル」らしいです。不思議ですね。


■ 「夜に口笛を吹くと、蛇が出る」

かつて日本で人身売買が行なわれていた時代、子供を売り払う親が売人を呼ぶ際に、当局に摘発されないよう口笛を吹いていたことがその由来なのだとか。夜に口笛を吹く行儀の悪い子供を脅かすための迷信ですが、口笛どころか朝までカラオケで盛り上がる平成の今となっては、何の説得力もないかも。


■ 「しゃっくりが100回出ると死ぬ」

何とも不吉な迷信ですが、科学的な根拠はもちろんありません。
ただ、尿毒症や脳腫瘍などの内臓疾患や精神疾患が原因でしゃっくりが発生することもあるそうで、長時間にわたってしゃっくりが出続ける場合は注意が必要。しゃっくりは、止める方法にも諸説ありますね。


■ 「火遊びをするとおねしょする」

これも"しつけネタ"。
この由来には幾つか説があるようです。
子供が火遊びすると、その興奮を夜まで引きずってしまい、自律神経が撹乱しておねしょに繋がるという説。夢の中でも"火"が出てきて、それを消火しようと思って放尿してしまうという説。いずれにしても、火というものに対する人間の畏怖の念、恐怖心がおねしょ=失禁に結びついたという、非常に合点のいく迷信と言えるのでは。


■ 「夜に爪を切ると、親の死に目に会えない」

やはり"死"をモチーフにした迷信や言い伝えはダントツに多いようです。
「夜に爪を切る」という行為ですが、これは「世爪=世詰め」と言われ「早死にする」と信じられてきました。親よりも先に死んでしまったら、当然死に目にも会えません。


■ 「靴下を履いて寝ると、親の死に目に会えない」

「親の死に目」シリーズ第2弾。
昔は遺体に白い足袋と草履を履かせてから棺桶に収めていたため、靴下を履いて寝ることは遺体を連想させたのだそうです。また、床につくと神様に会えると信じられていたことから、「神聖な寝床で靴下を履いたままいるのは失礼とされていた」というのも有力な説なのだそう。


■ 「霊柩車を見掛けたら親指を隠さないと親が亡くなる」

これも"死"に関するもの。
霊柩車が日本で運転されるようになったのは大正時代からで、それ以前は「葬列を見たら親指を隠せ」と言われていました。「死」や「ケガレ」を連想させる霊柩車や葬列から「親指=親」を守るという意味も込められていますが、本来は自分自身の身体に悪影響が及ぶのを絶つための行為だったそうです。


■ 「牛乳を飲むと胸が膨らむ」「牛乳を飲むと背が伸びる」

日本で市販されている牛乳には、女性ホルモンの一種であるエストロゲンやカルシウムが多く含まれているため、飲むと胸が膨らむとか背が伸びると昔からよく言われてきました。しかし、これには科学的な根拠はないようです。栄養価が高いにも関わらず、牛乳を苦手に思う子供が多かったことから、進んで飲ませるためにこのような言い伝えが生まれたのでしょう。


■ 「ワカメやコンブを食べると頭髪が増える」

海草類に含まれる「フコイダン」というぬめり成分には、「頭髪の潤いを補給」「肝機能を改善」「血圧の上昇を抑制」「抗がん作用」など、現代人にとっては良いこと尽くめの効果があると言われています。が、残念ながら科学的なデータは今のところ不足しているそうです。
ちなみに、頭髪はたんぱく質でできてます。何となくワカメをたくさん摂っても・・・って気がしますよね。


他にも

  • 風邪は人にうつすと治る
  • つむじを押すと下痢になる
  • ウサギの後ろ足が魔除けのお守りになる
など、古今東西さまざまな「迷信」や「言い伝え」があります。中には眉をひそめたくなるような迷信や、ギャグとしか思えないような言い伝えもありますが、人智を超えた存在への畏怖の念や恐怖心がある限り、これから先もきっと語り継がれていくことでしょう。

日時:2009年11月21日 01:01

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